2009'12.10.Thu
なんか、山の麓にみんな集まってるよ?
何かあったの?
非想天則のシナリオの後に開かれた河童のバザー。
どうやら萃香はハブられたようです。
まあ、鬼は河童からはひゅい?だし、組長をシノギの屋台に招待するようなもの。
バザーに行ったのはパチュリー、魔理沙、咲夜、霊夢あたりの人々。
ぬえの正体不明の種も売ってたとか何とか。
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2009'12.09.Wed
畑泥棒対策にマンドラゴラを植えました
等間隔に
花映塚で発見したマンドラゴラの有効利用。
どうやら紅魔館には人参畑のようなものがあり、盗んでいく奴がいるので
トラップを仕掛けたらしい。相手は死ぬ。
美鈴は仕事してないのかとも思えるが、もしかすると門の外かもしれない。
むしろマンドラゴラだけを盗んでいく奴がいる気がする。
魔理沙とか。
関連
この間見つけた人参が珍しい人参でね。
引き抜くとき悲鳴を上げるのよ。
2009'12.07.Mon
おっと、最近巫女が増えたけど区別する気無いよ!
また巫女ね!
巫女は妖怪退治しかしないのよ!
チルノの巫女認識。
妖精にとって、巫女の区別とかどうでもいいのかもしれない。
巫女=妖怪退治ってことは認識しているようだ。
巫女が増えた事も認識しているようだ。
あとは!マークいっぱいでいつものチルノだった。
関連
あ、巫女だ
巫女の区別が付かないよ
2009'12.07.Mon
あ、巫女だ
巫女の区別が付かないよ
あ、巫女だ
巫女の区別が付かないよ
まさかの霊夢と早苗同セリフ。
巫女の区別は付かないらしい。
人間がひよこを見分けられないのと似た様なものかもしれない。
しかしさとりはちゃんと様付けで呼ぶし、地下の妖怪も区別しているようだ。
あるいは八咫烏を取り込んだ副作用で記憶力低下したとか。
まあ東方の鳥はトリ頭なことが多い(ミスティアとか)ので、まんまの意味と取るのが
普通か。早苗ストーリーでもあんなんだし。
しかし馬鹿ネタの使いすぎは反動を伴うのでほどほどにしよう、と自戒。
関連
おっと、最近巫女が増えたけど区別する気ないよ!
また巫女ね!
巫女は妖怪退治しかしないのよ!
2009'12.02.Wed
私だっていつもは手加減しているのですよ?
公式の試合なら手加減致しません
美鈴のセリフ。
「いつも」が萃夢想での美鈴で、「公式の試合」が非想天則だとも思える。
実際萃夢想の美鈴はネタキャラと言えるくらい弱かったのが非想天則では強キャラに。
「公式の」ってのが正式参戦の証とか。
メタ発言に取らないならば、「いつも」は紅魔館での門番の仕事で、公式の試合とは
「スペカでの真剣勝負」を指すのだろうか。
実際格闘技の試合を申し込むと喜んで受けてくれるようである。
門番の仕事は手加減しているのかもしれない。
紅魔館の主も侵入者をそんなには拒んでいないフシがあるので。
関連
いい加減私の名前も覚えてくださいよ~
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