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東方セリフ蒐集所

東方の会話のスクショを貼り付けてコメントを書くブログ

2017'10.21.Sat
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2010'06.03.Thu

「あの吸血鬼は私が忘れた心を持っている。外の世界の人間も忘れつつある感覚。
そして式神に至っては、効率を最優先するためにその感情を良しとしない。
・・・苦労を楽しもうとする余裕の心である。」
(小説版儚月抄 第五話 「果てしなく低い地上から」より)

儚月抄において湖面に映る月の境界を操作し、月に攻め込もうとする紫。
しかしレミリアはそれを断り、外の世界のロケットを作り、紫に頼ることなく自らの力で
月へ向かおうとします。
原料が見つからず難航するロケット開発。紅魔館の面々は試行錯誤を繰り返しながら開発を進めます。

「―見窄らしいロケットで、惨めな思いをして旅するから楽しいのだと。
最短の方法で楽して手に入れた物にはなんの価値もないと。」

このあたりの価値観は、「ぶらり廃駅下車の旅」という紫のスペルにも通じる物があると思います。
効率を求める式神の思考とは相反する思想。
もっと楽に月に行く方法はいくらでもあるのに、実行しない紅魔館勢を藍は理解できません。

「人間も妖怪も長く生きているとその心は失われていく物である。
だが吸血鬼たちにはその心が強く残っている。」

紫と藍のたどり着いた月は、いつも賑やかな幻想郷では考えられないくらい静かでした。
月の都の落ち着いた繁栄は、衰退の証か、高貴な文明を築いた極楽浄土であるのか。
「どちらにしても私は嫌である。私には都会の喧噪が必要なのだ」 と紫は締めくくります。

長く続くにつれて、妖怪も、文明さえも落ち着いていきます。
紫は自身にその自覚があるからこそ、吸血鬼の喧噪が羨ましいし、大切な物だとわかる、
そういったシーンなのかなと自分は解釈しました。
そう言う意味では、レミリアは成長が(いい意味で)見られないキャラかな、と思います。

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2010'01.15.Fri

メルトダウンって何だろうな。ものすごく熱いのかな。
その名の通りとろける位甘いのかな。
核融合って凄いな。メルトダウンが出来るなんて。


グリマリから魔理沙のコメント抜粋。
メルトが甘いイメージという発想は女の子らしい。そういやそんな曲もあったな。
魔理沙は核融合に憧れているのか、非想天則では諏訪子に核エネルギーを
ねだって
います。
現在のマスパの威力でも山をふっとばすので十分だと思いますが。

破壊力だけでなく、ネーミングにも惹かれるものがあるのかもしれません。

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2009'12.04.Fri


夢と現実は違う。だから夢を現実に変えようと努力できる。
だから――子供達は笑う事が出来たの。
さぁ、目を覚ますのよ。
夢は現実に変わるもの。
夢の世界を現実に変えるのよ!


夢違科学世紀より、蓮子のセリフ。
蓮子とメリーの時代には夢と現は同一のものと見なされ、夢は一種の虚像として
生理現象の中に組み込まれてしまっていた。
すなわち主観こそが真実であり、「客観的に見て明確な真実が存在する」という考え方は
前時代的なものになりつつあった。
夜の胡蝶が自分なのか、昼の人間が自分なのか、この時代の常識では
どちらも自分であった。

主観こそが真実である世界では夢と現実は同一のものとなり、
子供たちは笑わなくなった。

しかし蓮子は主観が絶対である事を否定し、上記のセリフをメリーに話す。
そして二人はメリーが見た夢の世界(幻想郷?)を真実にするために、
入り口を探すのだった。


メリーことマエリベリー・ハーンと宇佐見蓮子は様々な考察がなされています。
幻想郷はメリーの夢説、メリー=八雲紫説、などなど。
果たして二人は幻想郷の入り口を見つけられたのかどうか。

そろそろこの二人の新作CDがほしいです。

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2009'12.01.Tue
パチュリー
「オリジナルを尊重し そこにさらにオリジナリティを付加して残すのが
我々魔法使いの誇りですから」


儚月抄で神社とロケットを組み合わせていたパチュリーのセリフ。
魔術では形式が重視されます。
ロケットも神社も尊重することで、そこに自分たちの意匠が生まれる。

これはZUNの創作に対する姿勢と通じると思います。
オリジナルを尊重し、そこに自分なりのオリジナリティを加えるという姿勢で、
東方シリーズは生み出されていると感じます。
インタビューでも似たような発言がありました。

東方の二次創作にも当てはめられるかも。

まあ科学にしろ魔術にしろ創作にしろ、完全なオリジナルという物は存在しないとも
考えられます。意識するにせよしないにせよ、皆何かしらの影響を受けるし型にはまっている。

魔法使いという種族は、オリジナルを改良することに長けているのかもしれません。
0を1にする人は偉大ですが、1を10にする人も必要。そんな感じで。

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2009'11.22.Sun
今回はSSなしです。

「吸血鬼とともに月に向かったことはわかっているんだけど・・・
なぜか巫女だけが帰ってこない
これはそろそろ新しい巫女を探さなきゃいけない時期ってことか
もう何度目になるのでしょう
新しい巫女が新聞のネタになりやすい人間ならいいのですが」

東方儚月抄 底巻より抜粋。
射命丸文の意味深な独り言です。
博麗の巫女が世襲制でないことを示唆する独白といえるかもしれません。
寿命だけでなく、異変が原因で過去の博麗の巫女が死んだことがある?

まあこの後霊夢は月から帰って来てハッピーエンド?を迎えるわけですが、
帰って来られない可能性もありえたのか、そもそも文はどこまで本気で発言しているのか、
まで含めて解釈の余地がありそうです。

それにしても探すってどこから? 人里か外の世界か。選ぶ基準は?
魔理沙は霊夢が捨て子、とか言ってたけどただの冗談? とか色々。


関連
我々天狗は、幻想郷をずっと見守ってきたのです。
我々天狗程、幻想郷を見てきた者も居ない。
我々天狗程、幻想郷に詳しい者も居ない。
でも、私は真実を見る観察者なだけで、
幻想郷を創るのは貴方達なのです。

この世には二種類の巫女がいる。
極端に短命な者と、極端に長寿な者だ。

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