2010'08.20.Fri
動いても動かなくても暑いわ
こういう時は何をすればいいのかな
脱げばいいと(ry
涼しい所に行ったり、打ち水をしたり、幽霊を連れてきたり、
チルノを捕獲したり、露出を調整したり、水分補給したりすればいいと思います。
一通り涼んだら異変解決とか。非想天則の夏は平和だったようですが。
関連
確かに、動いてたわね。
でも、暑いから水分補給でもした方がいいかもね
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2010'08.20.Fri
天狗は、どちらかっていうと魔法使いのタイプよね
真理を求める姿勢も同じ
魔法使いであるパチュリーは、天狗と魔法使いに近しい物を感じるようです。
真理を求める姿勢は好奇心となり記事を書く原動力に。
真理の探究と言うよりは新聞の知名度を上げたいだけにも見えますが。
また、パチュリーは魔法の本質を万物の根源を調べること だと発言しています。
天狗の元は修験者であるという話もあるため、元人間という点では魔法使いと同じ?
他の共通点と言えば、二人とも異変に対して傍観者たろうとする辺りが似てる?
動かない大図書館。
魔法使いでない他のタイプについても気になることろです。 戦士とか武道家とかかな
2010'08.18.Wed
魔法の森はなんで魔法の森と呼ばれてるのでしょう?
確かに原生林は珍しいですが
永夜抄のバックストーリーによれば、魔法の森とは
幻想郷の魔が自ずと集まった森であり、常に禍々しい妖気で溢れているとのこと。
また幻覚作用を持つ茸が多く生息し訪れる者に魔法のような幻覚を見せることからも。
この茸が魔力を高める作用を持つことから魔法使いが多く住むそうです。
アリスとか魔理沙とか。
普通の人間は幻覚茸にやられそうでもありますが。
関連
魔法の森では耳を澄ますとキノコの生長する
音が聞こえるって知ってた?
2010'06.16.Wed
冥界は季節があるのに、彼岸には無いんだってな
彼岸には昼も夜も、夏も冬もないらしいわね
どういう意味なのか気になるわ
非想天則から彼岸絡みのセリフ。
彼岸とは求聞史紀によれば三途の河の向こう岸であり、幻想郷には属しません。
「何処までも花畑が広がり、昼も夜も、季節も無く、ただただ暖かく優しい光に包まれている。」
「眠らず、食事も取らず、会話もせず、ただここで延々と待つ事で、自分が死んだことを
自覚するのである」 とのこと。
こちらの世界のお彼岸とは春分の日と秋分の日。
日照時間的に最も季節感が薄まる境の日でもあり、この時期にご先祖様が還ってくる、
というのもあちらの「彼岸」と近い気候になるからかもしれないな、と思います。
冥界には季節があって面白いねぇ
あー冥界は人間らしい生活してていいねぇ
死んだら冥界が一番だねぇ
一方の小町は彼岸よりも冥界を肯定するセリフが目立ちます。
冥界とは罪の無い死者が成仏するか転生するまでの間を幽霊として過ごす世界。
「静かだが四季も豊かで、春には美しい桜で埋まり、秋には紅葉で美しく染まる。」
「余りにも美しいので、幽霊も成仏や転生を忘れてここに留まる者が多いという。」
彼岸とは異なり、冥界には季節という変化が見られます。
彼岸での暮らしのように、ただ延々と日々を送るのではなく、渡し船の客と無駄話をし、
時にサボる。 つまりは人間らしさの肯定であり、変化の肯定であると思います。
確かにあまり死神らしくは無い死神かもしれません。
2010'06.15.Tue
太極拳って凄いですよね
キーパーも出来るみたいだし
美鈴の太極拳を見ての早苗さんのセリフ。
太極拳でやるキーパーと言えば少林サッカーのゴールキーパーでしょう。
外の世界の映画ネタ。やや太極拳を誤解しているか。
あるいは求聞史紀によると幻想郷でサッカーが流行ったこともある?ようなので、
はちくまの東方サッカーネタと捉えることも可能か。
また、門番を英訳するとゲートキーパー(GK)となるので、
gatekeeper→GK→goalkeeperとも繋がります。
紅魔館のゲートキーパー、と書くとなんだか格好いいかも。
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