2009'11.15.Sun
誰もがお酒を楽しく呑める訳ではありません
相手の性格を見極める事、それも大事な事
衣玖さんの空気の読み方シリーズ。
天子と違って流石の説得力。
鬼は宴会とお酒が大好きですが、皆が楽しめるとは限らない。
まあ幻想郷の住人は基本的に宴会とか大好きだと思いますが。
お酒が全て、な東方の世界において、こういうセリフが出てきたのが緋想天で
一番驚いたことでした。
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お酒の飲み過ぎは体に毒よ。
酒は微酔に呑め
酔っ払ってフラフラになるような呑み方は最悪よ
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2009'11.15.Sun
酒は微酔に呑め
酔っ払ってフラフラになるような呑み方は最悪よ
天人のありがたいお言葉シリーズ。
原典は「花は半開を看、酒は微酔に飲む」であり、菜根譚・前編の百ニ十三条からの
引用のようです。
何事もほどほどに、節度を守るのがよいものだ、というセリフ。
天子はストーリーでも萃香に同じセリフを言っています。
天子が言うので説得力はないですが、お酒の楽しみ方はこうありたいものです。
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お酒の飲み過ぎは体に毒よ。
誰もがお酒を楽しく呑める訳ではありません
相手の性格を見極める事。それも大事な事
2009'11.15.Sun
お酒の飲み過ぎは体に毒よ。
設定とは裏腹に、メディには相手を気遣う勝ちセリフが多いです。
お酒はほどほどに。
ZUNさんの酒コラムがコンプエースで連載開始となったようで。
この言葉を胸に、呑みすぎと健康には気をつけてほしいところですw
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酒は微酔に呑め
酔っ払ってフラフラになるような呑み方は最悪よ
誰もがお酒を楽しく呑める訳ではありません
相手の性格を見極める事。それも大事な事
2009'11.14.Sat
土の中から目覚める蛙も、脱皮を繰り返す蛇も
転生の苦輪から逃れた神にみえたんだろうねぇ
古代の人々にとって、蛇や蛙は死という苦輪から逃れた生物に見えたのかもしれません。
世界各地で蛇信仰は多く、エジプトのウロボロスなどが有名。
東方では神奈子が蛇神として守矢神社にいます。
蛙信仰はちょっとわからなかったんですが、中国やクトゥルフ神話、あるいは各地の土着信仰に
見られるそうです。
ミシャグジ様が田や大地の神様であることを考えると、蛙でも不思議はないかもしれません。
諏訪子は非想天則では、より「大地の神」としての属性が強調されていたように思います。
土に潜るし。
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徳は怨みの本なり
祟り神の本質は、元々は神徳から来るのだ
2009'11.14.Sat
三途の河にいる子供の霊は助けないんですか?
あそこに行くといつも気になるのです
子供の霊は緋想天の小町エンディング参照。
一つ積んでは父のため。賽の河原。
親より先に死ぬことが罪になるのは残酷な話かもしれません。
子供にとって無自覚であっても罪は罪であるという厳しさ。
賽の河原での間違った努力をやめ、全てを受け入れることができたなら、
その時は渡してあげよう、とは小町の談。
賽の河原の子供の霊は、地蔵菩薩様が救ってくれるというお話もあります。
地蔵菩薩は閻魔または十王の成り代わりであるとの信仰もあります。
もしかすると、閻魔様が助けてくれることもあるかもしれません。
個人的にはこっそり助けてあげてほしいけれど、自分で気がつかなければ
おそらく意味がないんでしょうね。
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