2011'03.22.Tue
天界の貧しいと言われる料理が一体どの位貧しいのか
興味は尽きないです
どこまでがリップサービスかわからない文のセリフ。
天界の料理については天子エンディングにて幽々子が
「それにしても随分と食べ物が質素ですわね」と発言し、
天子も「天界は食べ物に関しては余りねぇ、精々、頭上の桃を食べるくらいしか」
と返しているあたり、本当に質素なようです。
確かに生臭は食べられなさそう。菜食中心?
天界の料理だってそんなに不味くないですよね
本当、舌が贅沢になっているだけですわ
料理長、もといメイド長さんからの意見。
天界は贅沢が日常化していそうなので感覚は異なるかも。
天界での宴会では大ナマズを捌いて振る舞っていました。
桃はデザートにしか使えそうに無いですが・・・・・・
実はハムとかとも相性がいいですよ
生ハムメロンならぬ生ハムピーチ。実在します。
このセリフからはどんな食材でも調理次第という心構えを感じます。
天子は天界はつまらない、同じ日々ばかりだし踊って歌ってばかりもう沢山、
などと愚痴ってました。それに対して、そんな日々も工夫次第で案外楽しいものだよ、
ってのを暗に示したセリフかなあと考えてしまいます。
調理しようがなさそうな桃も工夫次第で色んな料理に化ける、という感じで。
まあ単純に桃も料理できるぜ、ってセリフだと思いますが。
関連
時を止める貴方がいても皆が煙たがらないのは、
料理が上手いから。 たまには私も誘ってくださいな。
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