2009'12.08.Tue
にとり(ひゅい!?)
勇儀が話しかけただけでこれだよ!
萃香や勇儀のような鬼は天狗や河童の大ボスであり、頭が上がらない様子。
例えるなら迷惑なOB訪問みたいな感じか。
にとりはExでも地下に行きたがらない様子でした。
関連
文(へへへ、有難きお言葉で)
天狗の内部事情も知りたいねぇ
今度抜き打ちで見に行ってやろうかな
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2009'11.24.Tue
あら、こんな寒い中参拝に来たのですか?
うふふ
私もここでの挨拶の仕方を学びました
この幻想郷では常識に囚われては
いけないのですね!
\ /
● ● この幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね!
" ▽ "
地霊殿Exに登場した早苗さん。
まあ風神録でも神社乗っ取ったりと常識はずれな事をしていましたが、
この場合はスペルカードの発想のことかな、と思います。
「奇跡」という弾幕テーマから風神録のように「海が割れる日」とか
やってるようでは駄目で、
「ミラクルフルーツ」とか「五穀豊穣ライスシャワー」くらいの発想が必要だと。
その後の非や星での言動を見るに、頑張ってるみたいです。
関連
固定観念に捕らわれてはいけない。
2009'11.23.Mon
心の事?
私は閉ざしちゃったわ
覚りの瞳
人間の心なんて見ても落ち込むだけで
良い事なんて何一つ無いもん
無意識を操る程度の能力である古明地こいし。
姉の古明地さとりと違って第3の眼を閉じてしまったため、心を読めない
覚(さとり)妖怪になりました。
それによって無意識を操れるようになったので、「覚り」を辞めて「悟り」になったとも
言葉遊びが出来ます。
ここからは想像ですが、こいしとさとりの違いは何だったのか。
「心を読む」というのは共通なのに、なぜその後の行動が違うのか考察してみました。
地霊殿の紫戦などの発言から思うに、さとりは意識して相手の心を読むと考えられます。
逆に言えば、心を読もうと意識しないと心読は始まらない、つまりスイッチの切り替えが出来た。
そして読めるのは相手の「意識」だけであった。
しかしこいしが読めたのは相手の「無意識」であり、それは
いついかなるときも自分の頭の中に流れ込んできた。
スイッチを切り替えることはできなかった。
それに耐えられず、こいしは自らの眼を閉じた。
などと考察してみました。
考察が正しいかは置いておくとしても、人間は無意識下では結構エr・・エグイことを
考えていると思います。たまに意識下でも。
2009'11.10.Tue
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