2009'12.08.Tue
にとり(ひゅい!?)
勇儀が話しかけただけでこれだよ!
萃香や勇儀のような鬼は天狗や河童の大ボスであり、頭が上がらない様子。
例えるなら迷惑なOB訪問みたいな感じか。
にとりはExでも地下に行きたがらない様子でした。
関連
文(へへへ、有難きお言葉で)
天狗の内部事情も知りたいねぇ
今度抜き打ちで見に行ってやろうかな
2009'12.07.Mon
おっと、最近巫女が増えたけど区別する気無いよ!
また巫女ね!
巫女は妖怪退治しかしないのよ!
チルノの巫女認識。
妖精にとって、巫女の区別とかどうでもいいのかもしれない。
巫女=妖怪退治ってことは認識しているようだ。
巫女が増えた事も認識しているようだ。
あとは!マークいっぱいでいつものチルノだった。
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あ、巫女だ
巫女の区別が付かないよ
2009'12.07.Mon
あ、巫女だ
巫女の区別が付かないよ
あ、巫女だ
巫女の区別が付かないよ
まさかの霊夢と早苗同セリフ。
巫女の区別は付かないらしい。
人間がひよこを見分けられないのと似た様なものかもしれない。
しかしさとりはちゃんと様付けで呼ぶし、地下の妖怪も区別しているようだ。
あるいは八咫烏を取り込んだ副作用で記憶力低下したとか。
まあ東方の鳥はトリ頭なことが多い(ミスティアとか)ので、まんまの意味と取るのが
普通か。早苗ストーリーでもあんなんだし。
しかし馬鹿ネタの使いすぎは反動を伴うのでほどほどにしよう、と自戒。
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おっと、最近巫女が増えたけど区別する気ないよ!
また巫女ね!
巫女は妖怪退治しかしないのよ!
2009'12.06.Sun
桜は、地上の雲と呼ばれる程、密度の高い花。
桜は雲が地上に降りてきた物なのです。
そして、
桜が天に戻ると、次に訪れるのは雲の景色。
それが梅雨と呼ばれる季節なのですよ。
この世の全てに花を咲かせに行く幽香のセリフ。
雲の上だろうと花は咲くようです。
空の雲が降りてきて桜となる。桜は再び天に戻って雲となる。
綺麗な解釈ですね。 元ネタはあるのだろうか。
桜と雲といえば妖々夢Stage4(雲の上の桜花結界)が思い浮かびますが、関連はあるのかどうか。
花の幽香は妖怪の大先輩というか、貫禄あるセリフが多いです。
たまにいじめてるのは日課だから仕方ない。
2009'12.06.Sun
そういって返り討ちに会った人は
トリウム崩壊系列の数より多いわ
魔理沙の「ってことは、私があなたを倒せばメイド長ってことね」を受けてのセリフ。
トリウム崩壊系列とはトリウム232がα 崩壊6回、β 崩壊4回で鉛208になる
反応系列のことであり、変化は10回。 物質の種類だと11回。
結局、咲夜は10回(11回)より多いと言いたかったらしい。多い。
頻度的に、結構普通に行われている? メイド長決定戦。
まあ東方の会話はほぼハッタリや言葉遊びで構成されてるとは思いますが。
魔理沙の会話は立体交差することが多いので、話がつかみにくい印象。
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