2010'03.18.Thu
是非曲直庁にも社内報のような物がある
天狗の活版印刷技術は、地獄の鬼の技術と
そっくりなんだよねぇ
一体、誰が編み出した技術なんだろうねぇ
是非曲直(ぜひきょくちょく)とは物事の善悪や正不正のこと。
まさに閻魔様や死神が属するにふさわしい名前です。
求聞史紀の奥付の「参考文献」の欄には、是非曲直庁編集部発行の本が
色々あげられています。 「死のノート」とか「幻想郷風土記」とか。
天狗の発行する新聞には活版印刷技術が使われているようですが、地獄の鬼も
似たような技術を有しているとのこと。
外の世界ではグーテンベルクさんが生み出した技術ですが、幻想郷ではまだ見ぬ
三人目とかの鬼の四天王あたりが開発していそうです。手先も器用そうだし。
あるいは外の世界とのつながりを示唆するセリフかもしれません。
関連
文字書くの面倒くさいね。新聞みたいに
かっちりした文字ってどうやって書くの?
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